■2003/11/10 (月) いわいハーフマラソン・レタスの気持ち
11/9の日曜日、
ハーフマラソンを
生まれて初めて走って、
そして、・・・完走出来た。
レース結果は、ビリケツのほうで、
涙がにじむくらい苦しかった。
足腰は限界寸前。
ちょっと、捻挫気味。
足、イタタ・・・
アーセナルの赤いレプリカユニを着て、
10時ちょうどに花火の合図と共に
初めてのレースは開始された。
ちょっと、ハーフマラソンを舐めていた。
21kmぐらいなんとかなるだろ・・・
てな具合に。
最初の5kmは、そうとう前にいた。
目の前の長い髪を後ろで結んでいる
かわいらしい女の子を目標に走った。
純白のティシャツに黒のトランクス
長い足、颯爽と走る姿がかわいらしくて、
1kmぐらいは、並走させてもらった。
その後の苦しみを考えれば、
彼女と走っていた時は、まさに天国。
5kmを過ぎた頃から、
集団にきちんと着いて行けず
どんどん後ろの集団へ。
次々と抜かれるのを
苦しみの中で感じた。
10kmは、
やっと半分走ったという気持ちと、
まだ半分かよ!!
という気持ちの交差。
15kmで、
限界点を越したと思った。
高齢者や太っちょの主婦のランナーに抜かれて行く。
自分でも驚くほど、
スローペースで走ってる。
歩くスピード。
何度も、歩いちゃおうか?
と、思ったが、
最後まで歩かない。
走り終えた女子大生風の2人が、
がんばって、
最後だよ〜〜
とかと声をかけてくれるが、
嬉しさよりも、
悔しさと恥じらいのほうが上回る。
応援はありがたいようでもあるが、
このスローペースでは・・・
自尊心が傷ついた。
泣きそうになって、
ペタペタと歩くように・・・・・
『体力限界なんだよ』
『気力だけが残ってるよ』
走りながら思ったよ。
いつの日か、がんばれ〜〜
と声をかける側に回りたい・・・・
いつか、みてろよぉ・・(心の叫び)
2時間21分。
表彰式をやっている競技場に
僕はひっそりゴール。
ゴールした瞬間、
ガクット来て・・それでもって、ほっとした。
この苦しみからの卒業。
参加賞として、大きなレタスを1個貰った。
マラソンとは、レタスのようだと思った。
なんで、そう思ったかは、ここでは言いいたくない・・・・
マラソンはレタスのようだ。
そう思うと笑いが止まらなくなった。
走れば、この意味が分かるはず・・・